Minecraft Java Edition マルチプレイサーバー 略称:間宮、まみや鯖 

どうして保護をしなければいけないの?
初めてマルチプレイで遊ばれる方、初めて保護機能のあるサーバーで遊ばれる方はピンとこないところがあるかもしれません。
なぜ保護をしなければいけないのか、保護をするとどんなことが嬉しいのでしょうか?
誰がその土地を保有しているのかがわかると便利だから
「まんまみーや」では普段多くのプレイヤーがMinecraftを楽しんでいます。
過去に建物を作ったりした人物も含めれば、その数はとても大きなものになります。

例えば、
あなたが、これからまだ保護されていない土地に建物を作ったり、物を設置しようとするとき
せっかくその土地を使いたいと思っていたのに、誰かがそこで土地を保護せずに何かを作っていたら、話し合いをしてどいてもらったり、土地の譲り合いをいちいち行わなければなりません。
もしあなたが土地を保護せずに何かを作っていたら、誰かがその土地で何かを作ろうとした時に困るかもしれないでしょう。
これらをあらかじめ解決するための手段のひとつとして、土地の保護があります。

あなたが建物を作ったり、物を設置した後
もしあなたや、あなた以外の人が土地を保護せずに建物を作り、何ヶ月もログインせずに放置したとしましょう。
すると、その近くの土地を使って何かを作りたい人は、どこからどこまでがあなたの土地なのか、どこまで建物を大きくしていいのかわからず困ってしまいます。
そもそも、もうあなたの作った建物はもう壊してしまって良いのか、壊すにしてもどの建物や地形が誰のものなのかわからなくなり、プレイヤーも管理者も混乱することになります。

つまり、みんなが土地の保護を使えば、プレイヤーも管理者も土地の管理をスムーズに行えるということです。
(現実でも、国の登記所がどの土地が誰のものなのかなんて知りません、なんて言ったら不動産は大変でしょう)

このメリットをみんなで共有できるようにするために、保護されていない土地の物は削除されることがあるということをご理解していただけるようお願いしています。
悪質な土地の使い方を避けて、みんなで住み分けられるようにするため
保護されていない土地を使って、例えば大規模な建築や大規模な整地を行うと、他の人が土地を使おうとした時に大変な迷惑を被ることになります。
これを避けるためのルールとして、あらかじめ与えられた保護の範囲を使って土地を保護し、建築や物の設置、整地などを行うようにしましょう。

保護の範囲は金ブロック、ダイヤモンドブロック、エメラルドブロック等を保護権利書と交換して広くすることができます。
「まんまみーや」で生活を初めてまだ資源も少ない人が、とても大きすぎる土地を確保してもあまり良い意味はないでしょう?ズルはダメだよってこと。
難しい...保護をしなければいけない理由がよくわからん
大丈夫さ!
あなたが自分の物やチェストを設置したり、拠点や建物、地下空間を作ったり、整地したりする時には、自分でその土地を保護するようにする。
これさえ守っていただければOK!多くのトラブルは避けられるし、トラブルが起こっても対処しやすくなります。

おっと、土地を保護する時にも気をつけなければいけない場合があるので、ルール補足と初めての方へも必ず読んでもらえると良いでしょう。

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