最終更新:ID:33MoHZ4uQQ 2024年01月20日(土) 21:10:29履歴
那覇藩村は、1.20ワールドに準拠した居住ワールドです。
大きさは1万ブロック四方と、メインワールド(間宮府)の9分の1の面積です。
間宮府のワールドバージョンが古いなどの諸問題解消のため、2024年1月4日にオープンしました。
メインワールドと同様に土地の保護・建築ができますが、土地の保護のルールが若干異なります。
那覇藩村は間宮府より面積が狭く土地に限りがあるため、以下の追加ルールが適用されます。
- 1つの土地保護の面積は最大5万ブロック、ただし内環状線内は最大1万ブロック
- 間宮府より小さいワールドのため必要分のみの保護敷設をお願い致します!
- 保護数の上限および合計の保護面積上限は間宮府と共通
- 保護数および合計面積は間宮府とナハハンの合計で計算される (つまり、1人当たりの所有可能な保護の数は、間宮府と那覇藩村の合計で12個まで)
- その他ルールは間宮府と共通(詳細はこちら)
Dynmapはこちらからご覧いただけます (右側の「マップ」から見るワールドを変更できます)
どちらでも構いません。
- 那覇藩村がおすすめな方: 1.13〜1.20の地形や新バイオームに拠点を作りたい方
- 間宮府がおすすめな方: 大規模な建築や土地利用をしたい方 (那覇藩村はワールドが狭く土地保護の大きさ上限があります)
以前の「月刊ナハハン」で特集されていたように、トイレ設置は義務化されますか?
任意です。那覇藩村議会でトイレ設置の義務化は否決されました。
メインワールド(間宮府)の以下のような課題の解決を目的として設立された。
- ワールドが1.11時代に生成されたものであり、新たな地形やバイオームが存在しない
- 間宮府の中心部(間宮村)付近の土地利用が飽和しており、まみや鯖でのプレイ時間が浅いプレイヤーが参入しづらい状況である
- メインワールドの変化が少なく、目新しさに欠ける
- イベントだけでなく、まみや鯖を日常的(恒常的)に盛り上げたい…!
Minecraft 1.18アップデートで実装された新たな地形生成システムで生成されている。そのため従来の間宮府と比較して非常に起伏にとんだ地形を有する。
内環状線の内側は草原地帯となっており比較的平坦であるが、一歩外に出るとバラエティに富んだ地形が待ち受ける。
北西部は湾となっている。南西部には湖が広がるほか、広大な雪山地帯も広がる。
ワールドのシード値はスポーン付近の地形の平坦さとバイオームの豊かさを基準に選定された。
内環状線の内側は草原地帯となっており比較的平坦であるが、一歩外に出るとバラエティに富んだ地形が待ち受ける。
北西部は湾となっている。南西部には湖が広がるほか、広大な雪山地帯も広がる。
ワールドのシード値はスポーン付近の地形の平坦さとバイオームの豊かさを基準に選定された。
1.13以降の新要素のブロックをふんだんに使用して建設された庁舎。屋根は桜の木をベースにアクセントカラーとして真紅の板材を取り入れており、2Fにはグロウベリーが自生している。
1Fにはガチャ・オリジナルアイテムの販売スペースが存在する。取り扱う商品や機能は基本的に間宮府のものと同様。裏口側には車止めスペースがある。
地下には職員の執務スペースのほか焚火がある。煙突はないので一酸化炭素中毒に注意。
2Fではナハハン城城主が熱心に仕事をしている(ように見える)。その背後のドアの奥には[検閲により削除済み]
また、屋外にはゴミステーションが存在する。ゴミの焼却施設は間宮府への視察に基づき建設されたため、分別ルールも踏襲している。
1Fにはガチャ・オリジナルアイテムの販売スペースが存在する。取り扱う商品や機能は基本的に間宮府のものと同様。裏口側には車止めスペースがある。
地下には職員の執務スペースのほか焚火がある。煙突はないので一酸化炭素中毒に注意。
2Fではナハハン城城主が熱心に仕事をしている(ように見える)。その背後のドアの奥には[検閲により削除済み]
また、屋外にはゴミステーションが存在する。ゴミの焼却施設は間宮府への視察に基づき建設されたため、分別ルールも踏襲している。
間宮府の(6100, 400)付近にある「ナハハン城」に由来する。
2023年のエイプリルフール企画「月刊ナハハン」の中でナハハン城は紹介され、「まみや鯖は新年度4/1から、ナハハン鯖へ―!」と紹介された。この企画が半分実現した(?)形である。
ワールドの大きさは間宮府の9分の1であるため、行政単位は「府」と対比して「村」となった。
当初は「ナハハン村」などのカタカナ表記の名称も検討されたが、「間宮府」との対比を考え、「那覇藩村」と漢字表記になった。
なお、沖縄県にかつて実際に存在したのは那覇藩ではなく琉球藩である。
2023年のエイプリルフール企画「月刊ナハハン」の中でナハハン城は紹介され、「まみや鯖は新年度4/1から、ナハハン鯖へ―!」と紹介された。この企画が半分実現した(?)形である。
ワールドの大きさは間宮府の9分の1であるため、行政単位は「府」と対比して「村」となった。
当初は「ナハハン村」などのカタカナ表記の名称も検討されたが、「間宮府」との対比を考え、「那覇藩村」と漢字表記になった。
なお、沖縄県にかつて実際に存在したのは那覇藩ではなく琉球藩である。
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